にらレバ
にらレバとは?
「もっと、ずっと、じもと。」
生まれ育った地元とのつながりを、これからも、ずっと。
変化していくふるさとの今を、これから、もっと。
出身者とニラサキをつなげるローカルメディアプロジェクト。
「にらレバ」は、2018年9月から始まった山梨県韮崎市で活動するローカルメディアです。
にらレバの「レバ」には、「韮崎で〜れば?」という提案の意味が込められています。思い出をつくったり、人と人とが出会ったり、何か新しいものが生まれたり・・・。人生のさまざまな選択の場面において、地元韮崎が選択肢の一つに加わるきっかけを提案できることを目指しています。
また、サイトのコンセプトは「もっと、ずっと、じもと。」
韮崎で生まれ育ったり、何かご縁を持っていたり、といった“韮崎にルーツを持つ若者”に向けて、「いま地元はこんな感じだよ」「地元にはこんな良さもあるんだよ」と提案をすることで、つながりを保ったり築いたりしていきたいと考えています。
にらレバのこれまで
- 2018年9月
にらレバ設立。 - 2019年1月
韮崎市成人式実行委員会とのコラボ。新成人と母校を訪れた際の様子などを記載した、ブックレット『アダルトニューニラサキ』を作成。新成人330人に向けて配布した。 - 2019年3月
韮崎×東京のイベント「ニラサキサラニ」を開催。市内の主要地や地域のキーパーソンを巡るバスツアーなどを行った。交流会には、市民を中心に延べ300人が参加した。 - 2019年8月
韮崎市商工会と韮崎市の主催する「ニラサキオープンファクトリー」の後援。参加した事業所の情報や当日のイベントの様子をまとめた記事を後日にらレバで掲載した。 - 2019年10月
韮崎出身の大学生によるライターチーム『にらヤン』(にらさきヤングステーション!)の発足。にらヤンを中心に同年代の若者ネットワークを都内で拡大し、現在は6名が参加している。 - 2020年1月
韮崎市成人式実行委員会とのコラボ。実行委員が取材・作成した記事をにらレバで掲載。
概要
記事掲載数 | 88本(2020.4.1時点) |
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記事制作に関わるメンバー | 10人 |
記事を寄稿してくれた方 | 26人 |
にらレバを読んでくれている人 | 約2000人/1か月(2020.3を参照) |
記事が読まれている回数 | 約7000回/1か月(2020.3を参照) |